四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号
西土佐地域のスクールバスにつきましては、昭和52年の中学校再編に伴い運行を開始し、平成24年度の西土佐小学校の再編を経まして、現在では四万十市立小学校及び中学校スクールバスの運行及び管理に関する規程に基づきまして、小中学校共用で大宮・家地線、目黒川線、屋内線、藤ノ川線、半家線、権谷線、西ヶ方線という7路線で現在運行しているという規定で行っております。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。
西土佐地域のスクールバスにつきましては、昭和52年の中学校再編に伴い運行を開始し、平成24年度の西土佐小学校の再編を経まして、現在では四万十市立小学校及び中学校スクールバスの運行及び管理に関する規程に基づきまして、小中学校共用で大宮・家地線、目黒川線、屋内線、藤ノ川線、半家線、権谷線、西ヶ方線という7路線で現在運行しているという規定で行っております。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。
そして、平成10年4月から村議会議員として村政に携わるようになりまして、また平成15年4月より村長としての行政運営も行ってまいりましたけれども、県道黒尊口屋内線の県道認定につきましては、その当時、区長の当時あるいは議員の当時でありますけれども、市道口屋内宇和島線が県道に認定をされた、村が大いに盛り上がったという記憶も全くありませんし、ましてやこのことにつきまして議会で議論をしたとかあるいは村として議論
市道口屋内宇和島線の県道昇格については、登記作業が全て終わっていないため、一部が県道381号黒尊口屋内線として認定をされているとのことでございました。県からは、今後市との協議を進め、道路状況の確認を行い、県道へ昇格できるか内部調整を検討するとのお話をいただいているとのことでございました。 委員からは、「あとどのくらい未登記の部分が残っているのか。」
10款教育費1項2目事務局費では、語学指導を行う外国青年招致1,230万7,000円、地域教育推進114万円、子供等の自立支援63万5,000円、学校安全体制整備推進246万1,000円などを引き続きお願いするほか、県が市内中学校2カ所に配置しておりますスクールカウンセラーを補完するため、市独自でスクールカウンセラーを配置する経費として21万8,000円、西土佐江川、半家、屋内線を運行しておりますスクールバス